「で、どうしたんだ?その買い物は?」
ほっといてくれ…と思うアキラの心に反して、緒方は楽しげにアキラの荷物を覗き込む。 それに葦原までもが、
「ホントだ〜、すごい量の買い物だな〜?」
何するんだ?何するんだ?と、期待いっぱいの笑顔で問いかけてくる葦原に、ついアキラも誤魔化しきれなくて、
「鍋をするものですから…」
うっかり口を滑らしてしまう。
しまった!と思ったときには、時既に遅し…。
アキラ曰く、性質の悪い大人が二人…それも、何でか今日に限って暇をもてあましていた様子…。
ここぞとばかりに、葦原が
「鍋〜?そんな楽しそうな事なら呼んでくれよ〜。今、先生達いないからって、お前ん家に様子見に行ったんだよ〜。」
葦原が拗ねるように騒いでると、その葦原の頭を押すように緒方が小突く。
「葦原、お前は気の利かないヤツだな?アキラ君だって、親が居ないときぐらい羽を伸ばしたいだろうが。」
なぁ?と、ニヤニヤ笑いながらアキラに目を向けてくる。
その言葉に敏感に反応した葦原が
「えっ?アキラ、それって友達?それとも彼女??」
すっかり自分の妄想に入ってしまった葦原は、アキラの彼女か〜、俺も年取るわけだよなぁ〜と何故か楽しげである。
違う世界へ行ってしまった葦原の誤解を解くべくアキラが口を開いた瞬間…。
「よぉ、進藤!」
「こんにちは〜緒方先生。葦原さん。」
先程まで遠くで、三人のやり取りを眺めていたヒカルだったが痺れを切らしてアキラの隣までやってきたのだった。
「あ〜、進藤君。じゃぁ、アキラと鍋やるのって…。」
「オレだけど?」
急に話を振られて、キョトンとしているヒカルと正反対にアキラは苦い顔をする。
その対比を楽しそうに眺めながら、
「やっぱり、さっき一緒に歩いてたのは進藤だったのか」
と満足げでさえある。
(やっぱり…気付かれていたか…) 妙に勘のいい所は、勝負師ならではなのだろうが…
(わざわざ、知っていて知らない振りをするなんて…) 何を考えているのか分かったものではない…。 アキラがストレスゲージを溜めているのに対して、ヒカルなどは街中で知った顔に会うことが嬉しいのか暢気なものである。
「今日、塔矢んちで打ってたんだけど、オレが腹減っちゃって。今日は、先生もおばさんも居ないじゃん。だから、オレ達で飯作ろうと思ってさ〜!」
「それで、鍋か…。」
「うん、だって冬って言ったら鍋じゃん。つーか、オレむずかしい料理とかできね〜もん。鍋なら、煮るだけ♪」
カンタン♪〜かんたん♪〜と歌うように、はしゃぐヒカルに、
「甘い!」
緒方の低い声が飛び、トレードマーク(?)の眼鏡が光った…(かの様にみえた。)
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ちょっとだけ、進んだ♪(気がする…)鍋好きです。(前にも書いたかな?) 一番は、牡蠣鍋。まだ、土手鍋は食べた事がありませんが…牡蠣が入っていればなんでも、可!! 水炊きとかも好きです〜。一度、福岡の本場で食べたときにファンになりました。が、あまり東京では美味しいところに当たった事がないです。(というか、水炊き自体あまり見かけないし、あってもお高いのです…。)
私事ですが、遂に明日は私目の二十○才目の誕生日が訪れますです。去年は思わなかったけれど、今年は1歳、年をとることになんとなく抵抗があります。たぶん、周りの環境が変わってきた所為かな。とりあえず、最近よく体がつるので、運動嫌いな私が、体操などを始めました♪といってもストレッチ程度だけど。
ホッピーの宣伝が好きです。「ワルワルワル♪」ってやつです。キャラが、あくどいのに可愛い★
最近月曜日がとっても眠いのです、ちょっと憂鬱。でも、「不機嫌なジーン」にはまってしまったので、ちょっと楽しみ。です。
不機嫌な〜は、常にアキヒカ変換してみてます。本とは一からみてたら、SSとかで書きたかったけど、所々逃してるので妄想どまり…。基本的に、ヒカルにしか目に入らないアキラさんが大好きだけど、時々女たらしのアキラさんにも萌えます。(でも、帰る波止場はヒカルなの…みたいな)
で、ヒカルは「こいつ馬鹿」と思いながらも、やっぱり流されてみたいり(結局流されちゃうんかい!!みたいな)
同い年(?だったかな?)の彼氏には、和谷たんがいいな♪和泉さんにさらわれちゃうの…。
はぁはぁ。妄想書き始めると止まりませんね。
ではでは、インフルエンザは恐いです!うがい手洗い忘れずに!!
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