★最後の『○ードキャプター ○くら 的 ヒカルの碁 出会い編』語りはヨンハ★ オレは高 永夏。 クロウカードを創りし、クロウリードの前世の記憶・その力を受け継ぎもの…。 今日、この葉瀬町を闇に包んだ。
「朝がくるまでの時間に、この闇を晴らさなければ…この町の人間は、眠り続ける…」 オレは、闇に包まれた東京タワーからヒカルを見下ろす。 「どうしてだ!?いつだって…、クロウもお前も…いつだってオレを助けてくれたのに!!」
お前が、力をつけなければ与えられないものだ…。
だが、それだけでは闇は晴れない。 オレが見守っていると、ヒカルは、闇を晴らす事が出来るかもしれない作戦を思いついたようだ。 迷うヒカル。 その事が、ヒカルに決断をさせたようだ。 「光(ライト)」 ヒカルがつかった光(ライト)カードが、オレの作った闇を朝に変える。 「これでやっと終わった…」 眩しい光の中、オレは長かった旅の終わりを感じて、安らぎを覚える。 だが、オレも…そして、ヒカルものんびりはしていられない。
そして…全部のカードがヒカルのカードに変わった。
「ヒカル…何をやってるんだ?」 眼鏡をかけて、白いスーツを着た男。
「もう一人の自分に会うのは久しぶりだな」
それがオレの苦悩のはじまりだった…。 だから、オレはこんな事を考え出した。 クロウリードの力をヒカルが超えたときにだけ出来ることを、オレはヒカルに頼む。 「オレとお前の父親に魔法をかけてくれ。お前にしか出来ない事だ…。」 ヒカルは迷っていたようだが、オレの頼みを受け入れてくれた。 「…かってその魂がふたつに別れた様に その魔力もふたつに別れ それぞれの身体に宿れ」 そして、オレは欲しかったものを手に入れた。 この世で一番強い魔術師でない自分を―――。
------------ ようやっと終りましたカードキャプシリーズ。(伏字もめんどいわ〜ってくらい、長かったですが。 緒方先生出てきた途端、終了でごめんなさい。また、いつか書きたいなぁ〜。 クロウリードだったり、クロウの生まれ変わりだったりは最強戦士なので、誰にしようかとっても迷いました。 本当は、佐為が良いのだろうけれど、佐為は絶対ヒカルと共に生活をするケロちゃん!!って決めてたので…。 行洋先生は、年てきに…無理が…。小学生で転入生は無理がある…。そういうことで、ヨンハさんに決まったのでした。
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